| 変換する |  | 
一度に変換する文字数を少なくすると、文節の区切りまちがいは少なくなりますが、変換操作(スペースキーを押す回数)は多くなります。
使い勝手や好みに応じて操作方法を選択します。
 全文を入力してから変換する
全文を入力してから変換する 文節を入力するごとに変換する
文節を入力するごとに変換する 変換候補から選択する
変換候補から選択する 変換操作の対象になる文節を変更する
変換操作の対象になる文節を変更する
 
全文を入力し、スペースキーを押して変換します。
全文を一度に確定する場合はReturnキーを押します。正しく変換された文節を前から順に確定する場合は、↓キーを押します。
↓キーで1文節ずつ確定していくことを 部分確定 といいます。
 
 
 
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入力した文字を変換したあと、続けて入力すると、変換した文節が自動的に確定されます。
目的の文字に変換されたことを確認し、次の文字を入力して変換する、これを連続して行います。
 
 
 
 
 
 
 
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スペースキーを押して変換したあと、続けてスペースキーを押すと、他の候補が表示されます。
候補の一覧が表示されたものを候補ウィンドウと呼びます。
| キー | 機能 | 
|---|---|
| スペースキー | 次の候補に反転カーソルが移動します。 | 
| ↑キー | 前の候補に反転カーソルが移動します。 | 
| キー | 機能 | 
|---|---|
| 変換キー | 次候補群を表示します。 | 
| ↑キー | 前候補群を表示します。 | 
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文の途中に変換ミスがあった場合など、入力した文章を前から確定せずに、途中にある部分だけを修正することができます。
Shift+←・→キーで左右の文節へ、Ctrl+←・→キーで先頭・最終の文節へ注目文節が移動します。
 
 
 
 
 
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